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576 :名無しより愛をこめて:2012/07/15(日) 22 44 29.73 ID glk56rcx0 よく考えて見ると、ブキミ星人はひとつの星の種族のはずだがえらくバラエティーに富んでいるな、 あれもボーゾックと同じようなもので、「機能、任務のための改造」の行き着く果てか? エヌーピィ軍曹だったかはほとんど地球人と同じだったし、 同じ星の人類でもまったく違う形なのは珍しくないのかも知れない 577 :名無しより愛をこめて:2012/07/16(月) 00 36 22.66 ID mfnn3M7N0 576 名前に地球のアルファベットがついてるのも ボーゾックと共通しているしね。 578 :名無しより愛をこめて:2012/07/16(月) 00 48 08.32 ID SmrjgmsY0 576 ブキミ星人の戦闘員は脳みそ帽子を取ると死ぬけど、 他の士官も「全身タイツ」の部分が共通の本体で、 胸や頭のかぶり物は後付の強化&生命維持システムなんじゃないだろうか? 多分近いシステムを持っているのが「トリプルファイター」のデビル星人。 579 :名無しより愛をこめて:2012/07/16(月) 17 53 03.29 ID pu9CJ4YX0 ジュウレンのゲキやブライのヤマト族って案外日本のヤマト民族のルーツだったんじゃないだろうか。 580 :名無しより愛をこめて:2012/07/17(火) 01 57 00.24 ID WqI92AQJ0 578 デビル星人のだれだったかは、心臓を二つ持っていて、一回死んでも大丈夫だった。 (死ぬと「予備の心臓」がふわふわとんで体に入って蘇生する) これは「生命の物質化」技術の応用ではないか ブキミ星人の戦闘員の脳みそ帽子はその「心臓」に相当する部分かもしれない。 (なんでそんな大切なものを露出させてるかは不明だが、移植しやすくするとかあるのかもしれない) あと、デビル星人の下級兵士デビラーには心臓が無いそうだ。 (生命なき戦闘擬似生物?) 生命のあるなしが怪人との違いかもしれない。 他の組織も多かれ少なかれ、「怪人」と「戦闘員」の決定的な差が何かあるのだろうな。 581 :名無しより愛をこめて:2012/07/17(火) 02 30 17.64 ID zcI/LG0X0 580 怪人の必殺技のエネルギー源とか、合体怪人を作るエネルギーとか ほとんど「1デビラ=**ジュール」とか換算できそうなくらい使われてるから デビラの生命が物質に準じるものとして扱われている可能性はある。 ただあいつら、心臓ないくせに消耗品扱いを拒んでストライキする自由意思はあるw 595 :名無しより愛をこめて:2012/07/19(木) 18 37 13.58 ID 8I0unUmf0 581 エネルギーを吸収されたデビラは、カラータイマーを取られた新マンのようにぺしゃんこになった。 これは普遍的な現象なのか。それともウルトラ族とデビラが同一の「生命エネルギー技術」を使っているからか。 596 :名無しより愛をこめて:2012/07/20(金) 00 46 44.73 ID k6aGLthe0 デビル星人って銀河連邦あいてに侵略戦争やってるようなんだが (しかも結構成功してるらしく、出てくる怪人の性質まで知られてる) 多分、グロース星人やヤプールと同格の侵略宇宙人ナンだろうな。 (こいつらも全滅していないという点で共通している) 銀河連邦に匹敵する悪の組織というとベリアル帝国くらいか? (あれもヤプールのをのっとったそうだが) デーモンカー数台とデビラ十数人と怪人一人で征服されてる星もあるようなので、 宇宙の星星の防衛レベルは地球より数段劣るような気がする。 868 :名無しより愛をこめて:2012/09/06(木) 05 37 53.01 ID oNGlR1cM0 以前、ブキミ星人とボーゾックの共通点が挙げられていたが、 カーレンジャーってバンキッドの20年後の話なんだよな。 つーことは、ボーゾック自体が滅んだブキミ星の生き残りで 徒党を組んで暴れまわっているのかもしれない。
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型紙 カラー パターン[pT]・プリント[pR]・パーツ[pA] 費用 評価(レア/ジャンル) 備考 ローズストッキング 01 赤 03 [pT]バラ柄A 01、花柄D 01×2、マルチボーダーA 01、ドットリボンA 01、ハートローズA 01 1460 4680(1400/3280) (1007) ロリータ/タイツを編集する
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無念 としあきNo.3457 父「…ぶか?おい!…大丈夫か?としあき!!」 無念 としあきNo.3458 目を覚ますとそこには、親父と観客がいた 無念 としあきNo.3461 としあき「親父!どういうことなんだ?今のは?観客もしりたがってるぞ!」 観客「そうだそうだ!!」 観客「早くスタンド情報をだせ!」 観客「精密動作性とかのまとめでだせ!」 瀬野「それはあたしから答えるよ。」 無念 としあきNo.3462 瀬野「あたしのスタンド、『フィジカル』は相手の体と会話ができる。体からかけられたスタンド能力の利用方法を教えてくれるの。『ボディートーク』とよんでるけどね。あなたの鼻や耳から直接聞いたの。敵の正体、能力を。だからあなたをバラバラにしたの。混乱させれば一瞬で仕留められるから。ごめんねとしあきくん。苦しかったでしょ?」 無念 としあきNo.3463 スタンド名:フィジカル 本体:亀石瀬野 破壊力A スピードB 持続力B 精密動作性C 成長性D 射程距離E 能力:相手の体と会話ができる『ボディートーク』。敵の本体の場所や情報も聞き出せる。会話の情報により、体にかけられたスタンド能力を自由に利用できる(スタンド能力の解除もできる)。自分の体とは会話できない。 元ネタ:オリビア・ニュートン=ジョンの曲『Physical』 無念 としあきNo.3464 父「ちなみに俺のスタンド能力はこれだ。」 スタンド名:イッツ・ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド(アズ・ウィー・ノウ・イト) 本体:としあき父 破壊力E スピードS 持続力S 精密動作性C 成長性? 射程距離 地球 能力:自分を含める全てのスタンド使いにスタンド能力を永久に失わせる。一人一人には使えない。 元ネタ:R.E.M.の曲『It's The End of The World(As We Know It)』 父「俺のスタンド能力を使えば普通のリレー小説にもどれるぜ?」 無念 としあきNo.3466 観客「頼むよ親父さん、俺たち複雑なのは苦手なんだ」 観客「それよりもトイレどこ」 観客「そこのピザ屋で借りてこいよ」 無念 としあきNo.3477 観客「いややっぱりスタンドバトルがいい」 観客「リレー小説でバトルシーンとか退屈なだけだろ!」 無念 としあきNo.3489 親父「じゃあ↓決めて」 無念 としあきNo.3491 戻るでお願いします 無念 としあきNo.3495 親父「わかった。ではJOJOネタは無しだ!『E.O.W.』!!!」 島全体が光に包まれた。 無念 としあきNo.3496 としあき「いてててて…………」 無念 としあきNo.3497 としあきが目を覚ますとそこはモンローピザだった。 無念 としあきNo.3509 としあき「なんだかフリダシに戻っちまったな。ところで瀬野、全身タイツのやつらは見つかったのか?」 無念 としあきNo.3510 父「ん?瀬野がどうしたって?」 無念 としあきNo.3511 父「しかし、おまえも馬鹿だな。ピザ踏んで、こけて、頭打って気絶するなんて、我が息子ながら嫌になるぜ。そうそう、気絶といえば…俺も昔、バナナの皮踏んで……」 無念 としあきNo.3513 その時、リングに稲妻走る! 無念 としあきNo.3514 炎の戦士、としあきを照らす 無念 としあきNo.3515 飛び散れ、贅肉ビーム 明日に向かって 無念 としあきNo.3516 俺は(グズで) 強い(ゲームが) としあきマーン 無念 としあきNo.3517 走る(ばてる) 見事に(転ぶ) 嗚呼、心に愛が無いから スーパーヒーローじゃないのさ 無念 としあきNo.3518 としあきマーン Oh!牌 無念 としあきNo.3519 唄い終えたとしあきの目は輝いていた (もし同窓会に呼んでもらえる奇跡が起きたら、これでウケを取ろう!) 無念 としあきNo.3521 そう思った次の瞬間、悲劇は起きた としあきの無人島生活第2章『島のひみつ、女のひみつ』6へ
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【フェイスペイント関連】カテゴリです。 ここでは、特殊メイクで表現したキャラクターを取り上げます。 太った顔の特殊メイク ドリームハイ(2011・韓国) 寿司人形/寿司少女 {#2} 韓国語名 초밥 인형 http //www.kntv.co.jp/news/?p=51094 http //news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD mid=sec sid1=106 oid=018 aid=0002366779 キム・ピルスク役IUさんが、太った顔や体格を表現するために5時間も掛けた特殊メイクをしています。 歌のオーディションで寿司人形を着て参加するシチュエーションです。 韓国のニュースサイトで、寿司少女の画像を初めて見たときは、顔出し着ぐるみと特殊メイクの組み合わせと信じ込んでいましたが、実は文章を読んだら仮面(韓国語では“인형탈「人形の仮面」”)をマスクオフした姿だったことに驚きました。 http //tvdaily.mk.co.kr/read.php3?aid=1294994100122323010 太った顔の特殊メイクをしたまま、何時間も寿司人形の仮面をかぶっていた事実はかなりハードのようです。 可愛い太った顔の特殊メイクと寿司少女がエビの寿司モチーフ且つふっくらした胴体の造型の出来が良かっただけあって、これが顔出し着ぐるみだったらなぁ…と思い込んでしまいます。 ミュージカル版の寿司人形 日本で 12年に上演されたミュージカル版では、元BON-BON BLANCOのサントス・アンナさんがミュージカル版でのピルスク役で、オリジナルのドラマ通りに寿司人形を着用していました。 ミュージカル版公式ブログで、アンナさんが寿司人形の中に入っている姿が公開されています。 http //ameblo.jp/musical-dreamhigh/entry-11300139025.html オリジナルと異なり、寿司人形の胴体がかなり膨らんでいるのが目立っています。 顔面特殊メイク ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!(1990~93・フジ系) ナンチャンを探せ!~ピザ店編~ ウッチャンナンチャン・南原清隆さんが様々なものに変装する企画で、管理人が最も記憶に残っているのはピザ店編です。 ナンチャンの顔が完全に顔面ピザになっているので、本放送当時、本物のピザの食材を使っていると信じ込んでいました。 ピザの特殊メイクがかなり強烈すぎた内容でした。 ぐるぐるナインティナイン(1994~・NTV系) 人間ウエディングケーキ {’03.3/14放送“変装バカデミー賞”より} 坂下千里子さんがウエディングケーキにカモフラージュして、新郎新婦にドッキリを仕掛けるものです。 巨大なウエディングケーキの着ぐるみから顔を出すのですが、その顔には特殊メイクが施されていました。 特殊メイクのときのメーキングで、千里子さんは顔面白塗りになるほど、ケーキになりきる感じがしています。 特殊メイク用の素材には白いバラの飾りと生クリームの飾りがたっぷりと付いていて、ケーキ人間ぶりを見せていました。 変装バカデミー賞は、’11年6月現在、単発企画のままになっているのですが、第2回を実現してほしいものです。 ファイザー→ジョンソン・エンド・ジョンソン/ニコレット 吸いたくなるマン 禁煙補助剤のCMに登場した怪人です。 タバコの顔出し着ぐるみに白い特殊メイクといったいでたちのキャラで、デニス=ガンさんが演じています。 特殊メイクによる表情が怖さを含んだ笑いを表現していると思います。 OLなどにタバコの誘惑を誘おうとするのですが、毎回散々な目に遭う勧善懲悪シナリオも痛快です。 カワサキハロウィン 自由廊のチーム(2011.10/30) http //jiyuro26.jugem.jp/?eid=2346 ACジャパンのCMのパロディで、アメリカンアニメ風のリアルな特殊メイクにした仮装です。 動物の特殊メイクがかなり凝っていて、全身タイツや着ぐるみも着用しているキャラクターもいます。 着ぐるみ系はフェイスペイントが施されています。 特にスカンクの特殊メイクがかなり素晴らしく、表情が豊かです。 全身特殊メイク 映画『X-MEN ファースト・ジェネレーション』日本公開記念イベント(2011.5/31) ミキティーク http //news.livedoor.com/article/detail/5599295/ 海外映画『X-MEN ファースト・ジェネレーション』に登場する《ミスティーク》のパロディヒロインです。 グラビアアイドルの原幹恵さんが、3時間も掛けた特殊メイクでミスティークのコスプレをしたものです。 顔にいろいろな素材を張り付けたり、張り付けていない箇所を青いドーランで塗っています。 ミキティークは、イベントに着た男性4人の顔に青い絵の具を塗っていました。 このシチュエーションはヨゴレ系にとってたまらないものがあります。 ゲーム『スタークラフト2』宣材(2013) 刃の女王ケリゴン http //news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD mid=sec sid1=105 oid=020 aid=0002421485 http //news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD mid=sec sid1=105 oid=020 aid=0002415877 韓国ブリザード社のゲームソフト『スタークラフト2』で、韓国のコスプレイヤーユニット・スパイラルキャッツのメンバーのひとりターシャさんが特殊メイクとゴム製着ぐるみで刃の女王ケリゴンに扮したものです。 怪物の着ぐるみのリアリティさと顔の美しさが調和されていて、独特の印象を醸し出しています。 撮影されたセットもゲームキャラクターのイメージに合っているものになっていて衝撃的なものです。
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ハイテンション 4KB 虐待-凄惨 ギャグ 理不尽 自滅 ゲス 現代 虐待人間 酔ってる時に思いついたものです。 無機質で殺風景な部屋。 そこにゆっくり達が運び込まれてきた。 「いたいんだぜぇ!まりささまのあつかいにはきおつけるんだぜぇ!!」 「くそどれい!れいむのおはだにきずがつくでしょおぉぉぉぉぉ!!」 「どれいはちぇんをもっとだいじにあつかうんだよ!わかるねー」 「むぎゅ!このぶれいもの!ぱちゅをていちょうにあつかいなさい!!」 「とはいはじゃないわね!ありすはえむじゃないのおぉぉぉ!」 種類も多彩なゲスゆっくり達十数匹、どれも廃棄処分される所だったものだ。 使い道は食品加工か、虐待用なのだろうが……… 部屋に二人の人間が入ってきた、一人は全身タイツを身にまとい無駄に筋骨隆々だ。 途端にゲス達が騒ぎ出す。 「まちくたびれたよ、くそどれい!さっさとあまあまをもってきてね!!」 「まりさのどれいにしがんしてくるとは、いいこころがけなのぜ!こきつかってやるのぜ!!」 「むきゅ!あたらしいげぼくね、ぱちゅのことはごしゅじんさまとよぶのよ!」 どのゆっくりも一級のゲスばかり、部屋に入ってきた人間に向かって好き放題叫ぶ。 その様子を見ていたタイツ人間が、ゆっくりに歩み寄る。 そして… 「………っおまえらあぁぁぁぁぁぁぁ!!ゆっくりしていってねえぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!」 『ゆっくりしていってね!!』 「ゆうぅぅぅぅくりいぃぃぃぃぃ!死んでいってねえぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 『ゆっくりして…ゆゆっ?!』 そう叫ぶとタイツ人間はゲスたちに向かって駆け出していた。 あまりのことに呆然とするゲス達。 「ゆっくりだいすきー!だいすき!だいすきぃぃぃ!!」 「ゆゆっ!おそらをとんぶべぇぇぇ!!!」ブチャッ! 抱き上げだれたれいむが、そのまま締め付けられてはじけ飛ぶ。 ゆっくり達は状況が飲み込めず固まっている、餡子脳では処理が追いつかないのだろう。 なおもタイツ人間の暴走は続く。 「ぼぉくのゆっくりぃぃぃ♪きみのゆっくりぃぃぃ♪」 「ゆゆっ!おそらをとんd…ゆぎゃぁぁぁ!」 「?!……わがらないよぉぉぉ!!」 タイツ人間は楽しそうに歌いながら、そばに居たまりさとちぇんを鷲づかみ頭上に掲げあげる。 「ふたつぅぅをあわせてぇぇぇぇぇぇ♪」 『?!!!』 「まぁくすぅぅぅぅ(MAX)!!!!」バーン!! 「ぶびょぼぼぶっ!!!」 二匹を合わせる様につぶすタイツ人間。あまりの勢いにゆっくりは弾け飛ぶ。 タイツ人間の背後に「MAX!」の文字が見えた気もするが気のせいだろう。 チョコと餡子が混ざり合い、タイツ人間に降り注ぐが当人は気にしていない様子だった。 「?!」 「どぼじでごんなごどずるのおぉぉぉぉぉ!!」 ようやく硬直の解けたゲスが叫び声を上げるが暴走機関車は止まらない。 「言葉は無粋!押し殺せぇ!!」 そういうとタイツ人間は叫んだれいむをボディプレスで押しつぶした。 ようやく事態を理解して逃げ出すゆっくり達。 いや事態は理解できていないだろう、ただ解っていることは、 「このままでは殺される!」 人間ですら理解不能なこの状況で解っているのはその事だけだった。 「一つ一つのおぉぉぉ!筋肉の動きがあぁぁぁぁ!!」 「ゆびゅ!!」グチャッ! 「ぐぼゆっ!」ビチャッ! 一方的な殺戮が繰り広げられているが、相変わらずタイツ人間はハイテンション。 歌ったり叫んだりしてゆっくりを潰していく、殺風景な部屋は餡やクリームで彩られていく。 「芸術は爆発だ~♪ゆっくりは……爆発しろ~♪」 「ゆぼんっ!!」 「ゆげんっ!!」 そうしている内に、部屋に残ったゆっくりはまりさだけになった。 まりさは震えながらおそろしーしーと涙を垂れ流す。 粋がっていた頃のゲスとしての面影はもうなかった。 「ごべんなざいぃぃぃ!!ゆるじでくだざぃぃぃぃ!!なんでぼじばずがらぁぁぁぁぁ!!!」 「なぁみだがぁぁぁとびぃちるよおぉぉぉうにぃぃぃ!!♪♪」 「おぞらおぉぉ!」 「きょうもぉゆっくりをおぉぉぉぉ!ありがとおぉぉぉぉん!!!!」ブチャッ!! 「ゆぼしっ!!!」 掲げ挙げられたまりさはそのまま両手で潰された。 「どうだった?良い画が撮れた?」 「問題ないと思うけど…」 「これでコンテストは優勝間違い無しか?」 「どうだろ?」 ハイテンションゆ殺コンテスト。 一部の虐待派が、よりハイテンションにゆっくりを潰すのを競うコンテストである。 ハイテンション度、芸術度、ゆんやー度などが採点基準だ。 このタイツ人間は前大会で5位の実力者だ。 ただ、競技人口はあまり多くない… 「それにしてもこりゃ掃除が大変だな…」 「そういうな同士よ!これも優勝のためだ!」 「…あんた、ただのバカか相当の変態だよな……付き合っている俺も俺だが……」 「最高のほめ言葉と受け取っておく、同士よ!!」 「そんなんだから、いまだに嫁にいけないんだぞ…それに褒めてないし…」 「だったらお前が嫁にもらってくれればいいでしょおぉぉぉ!!」 「ことわる!!」 「どぼじでぞんなごどいうのおぉぉぉぉぉ!!!」 完 本当はムシゴロウ王国1で終っているはずだったんですが、いつの間にか色々書いてますね。 また何か思いついたら書いていきたいと思います。 過去に書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 819 ムシゴロウ王国 ふたば系ゆっくりいじめ 826 ムシゴロウ王国2 ふたば系ゆっくりいじめ 828 ムシゴロウ王国3 ふたば系ゆっくりいじめ 831 ムシゴロウ王国~王国の仲間達~ ふたば系ゆっくりいじめ 835 罰ゲーム ふたば系ゆっくりいじめ 836 ショート ふたば系ゆっくりいじめ 841 ゆんセルク トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る オチに飽きたお前ら2人は死ね^^ -- 2014-08-08 00 26 13 確かに実はお姉さんでしたオチには飽き飽きだ -- 2011-10-19 04 28 24 実はお姉さんでしたオチが多すぎるよ! -- 2010-11-22 21 06 19 さすがに他の人間も世界に恥をさらしたくないとみえるww<競技人口はあまり多くない -- 2010-11-13 21 25 55 ゆんやー -- 2010-07-13 09 07 35
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月曜、給湯室へ向かう彼女を見つけた悟史は追いかけ、声をかける。 「おはよう、小野寺さん」 「清水さん、おはようございます」 どう切り出すか少し迷った悟史であったが、「この間はどうも、カフェで」 この言葉に美香はピンときていないようで、頭を傾げている。 そこへ「会社では胸の目立たない服着ているんですね」と悟史が続ける。 さすがの美香も気づいたようで、顔を赤くして「どうして知っているんですか?」と。 悟史は手帳を取り出し、マスクオフの写真を見せる。 普段大人しい美香からは想像できないほどの速さで写真を奪いにきたが、悟史はアッサリとかわす。 美香は写真を奪いにはこないで、自分の手帳を確認している。 そこにも悟史が持っているものと同じ写真が。 「どうして」美香が目に涙をため悟史に聞いてきた。 悟史は話せば長くなるので、 昼休みに社外の喫茶店で会うこととなった。 悟史が喫茶店へ行くと、美香がすでに待っていた。 遠目から見ても落ち着かない様子である。 店に入り美香の前に座る。 昼休み、それほど時間もないので本題に入る。 悟史は大学生の美優と知り合いということをまず話した。 美香はなるほどといった表情を浮かべる。 悟史は「ヘリウムガスを吸って、声の高い宇宙人さんに接客してもらったよ」というと、美香の顔がみるみる赤くなっていった。 美香は下を向き、小声で「いつ店にきたんですか?」と。 「金曜日に」悟史が答えると、美香の顔はますます赤くなった。 どの客か、美香にもわかったようである。 「店ではメガネを掛けないので、相手が見えないんです」 「恥ずかしいので、会社では内緒にして下さい」 小さな声だが強く懇願する美香を置いて、返事することなく悟史は喫茶店を出て、会社へと戻った。 昼休みが終わり、少し力ない美香が事務所へ戻ってきた。 悟史は美香とすれ違い、外回りへ向かう。 営業から戻り、パソコンでメールを確認する悟史。 そこには、小野寺美香からメールが届いていた。 メールの内容は、どうかカフェで働いてることを会社には内緒にして下さいというもの。 そして、最後に黙って頂けるなら、なんでもしますの文字。 早速、美香に返信する。 そして、週末を楽しみに待つ。 金曜、夜10時悟史の家のチャイムが鳴った。 少し浮き足立ち、玄関へ向かう悟史。 覗き穴から外を覗くと、そこにはダウンジャケットを着、フードまでしっかり被った小柄な怪しい人が立っていた。 怪しさにも躊躇することなく、ドアを開ける悟史。 黒いダウンジャケットに合皮のミニスカート、ニーハイブーツという出で立ちの全身黒尽くめの女。 ダウンジャケットの中は、白いパーカーだろうかフードを深く被っている。 口にはマスク、目は夜だというのにレンズの大きなサングラス、手袋。 肌の露出を避けるようにすべてが覆われていた。 悟史はその怪しい女を部屋へと招き入れる。 女の方が躊躇しながらもブーツを脱ぎ、悟史の部屋へと入る。 ブーツを脱いだ足も黒いパンストに覆われている。 女が篭った弱々しい声で悟史に話しかける「あのー、これから何を?」 「とりあえず、脱ごうか」 「店での格好になって」 リビングで全身黒尽くめで、立っている女に指示をする。 もうお分りと思うが、悟史が美香にメールで指示したことは、宇宙人の着ぐるみを着て、悟史の家に来ること。 美香は店の外で、ビラを配ったこともなく、着ぐるみのまま外へ出るのは初めてだった。 それどころか電車に乗って、悟史の家に来いと言われ、苦肉の策がこの格好という訳である。 悟史の指示通り服を脱ぎ始める美香。 手袋、ダウンジャケットを脱ぐ。 マスクとサングラスを外すと、宇宙人の顔が現れる。 パーカーのフードも被り、パーカーのヒモをしっかりと縛ったのはいいが着ぐるみの手では取れないようで、時間がかかっている。 ソファに座って、それを見ていた悟史だったが立ち上がり、ヒモを解いてるやる。 パーカーからツルッとした無機質な銀色の頭が現れる。 悟史は宇宙人のアゴを持ち、顔を上へ向ける。 部屋の照明が宇宙人の大きな目の中の美香を照らしだす。 美香は少し強張った表情で、汗をかいているのが悟史には見えた。 パーカーを脱ぎ、ミニスカートを足元へと落とす、最後にパンストを脱ぐと悟史のリビングに銀色の宇宙人が現れた。 悟史は突っ立っている宇宙人を見ながら、ここに座れと言わんばかりにソファを叩く。 宇宙人は音にビクつきながらもゆっくりと近づきソファに座る。 「じゃあ、お店の続きを始めようか」と宇宙人の耳元で囁く。 少し宇宙人は震えていたが、そんなことには構わず、悟史は豊満な宇宙人の胸を揉み始めた。 嫌がっていた宇宙人も次第に抵抗しなくなる。 そんな宇宙人の股へも悟史の手が伸びる。 声を圧し殺し、必要以上の攻めに宇宙人も身をよじって抵抗するが、力で勝る悟史から逃げ切りことはできなかった。 本番こそなかったが、体を触られて感じて宇宙人はしばらくグッタリとしていた。 しかし、しばらくすると横になっていたソファから起き上がり、宇宙人の着ぐるみの上からパンスト、ミニスカートを履き、白いパーカーを着ていく。 マスクにサングラスをし、パーカーのフードをかぶり、ヒモで絞る。 ダウンジャケットを羽織り、手には手袋を握り、玄関へ。 玄関で座り、ブーツを履くと手袋をはめ、ダウンジャケットのフードを被り、悟史に一礼して部屋を出て行ってしまった。 この一連の動作は速く、悟史は何も声をかけられずにただ見ていた。 嵐が去った後のように、悟史の部屋もそして心の中もポッカリと何かを喪った感覚に陥っていた。 というのも、悟史は美香に対して恋心を抱いていた。 なので、カフェで押し倒した時、地底人の静止がなくても止まっていた。 宇宙人の大きな目の奥に、涙をにじませている女性が美香に似ていたからだ。 ただ、確信はなかった。 美優の落としていった写真を見るまでは。 悟史はその後、美香の自分に対する反応を見ていたが、今までと変わらなかったので、驚かせてやろうと写真を見せた。 しかし、美香の対応にどうしたらよいか分からなくなってしまった悟史。 そして、脅されていると感じた美香からのメールに悟史は調子に乗って今回のような返事をしてしまった。 ソファに座り頭を抱え、食事に誘うだけにすれば、よかったと後悔するのであった。 週が明け、いつもと変わらない日常が始まった。 変わってしまったのは、美香の態度。 悟史を避けるようになっていた。 悟史も社内には居づらく、営業に出る。 気がつけば、出入り禁止になっているUMAカフェの前にいた。 しかし、午前中なら美優は学校だし、美香も社内にいる。 帰ろとしたとき、カフェの扉が開き女性が出てきた。 悟史は咄嗟に建物の陰に隠れる。 「じゃあ、あとお願いね」ハッキリとした口調で、誰かに指示を出して店から出てきたのは、あの地底人の店長。 タイトスカートのスーツ姿で、細いピンヒールのハイヒールを履いてる。 髪は後ろで一つにまとめ、清潔感漂う、デキル女といった感じである。 店長は駅へと歩き出す。 悟史もある一定の距離を置いてついていく。 仕事という気分でもないので、店長の後をつけていく。 行き着いた場所は大学。 それも悟史の母校であり、最近は午後からの仕事のサボり場所として利用している。 卒業してそれほど経っていない上、今は就職活動の学生もいるので、スーツ姿で学内を彷徨いていても怪しまれないのだ。 店長が入っていったのは、200人の学生が受講できる大教室。 悟史も教室へ、席について待っていると出てきた店長だ。 そして、講義を始めた。 話しの内容はよく分からないが、黒板に近い学生は彼女の板書をノートへ写している。 大教室のため、途中退出しても分からないので、彼女の板書中、教室を抜ける。 そして向かったのは、学生用の掲示板。 講義の時間割や講師名、教室が貼り出されている。 月曜2コマ目10時40分からの大教室の講義を探す。 あった! 非常勤講師 須藤さつき。 講義はよく分からなかったが、店長の名前は分かった。 それだけでも収穫かと、悟史は大学を後にした。 一応、営業先を回って3時過ぎに帰社。 美香はすでに帰っていなかった。 事務処理を済ませ、悟史も帰宅した。 帰宅しても特にやることのない悟史。 美優は今、試験勉強が忙しいので、しばらく遊びには来れないと連絡があった。 思い出されることは美香のこと、着ぐるみの中で彼女は泣いていたのだろうか。 いろいろ考えているうちに、悟史は眠りについていた。 その眠りを覚ますチャイムが鳴る。 悟史は起き上がると玄関へ向かう。 宅配便だろうか? 時計を見ると10時を回っている。 こんな時間に? 覗き穴を覗くとそこにはダウンジャケットのフードを被った怪しい人物が立っている。 まさか! 悟史は目を擦り、再び覗くがやはり怪しい人物が変わらず立っている。 悟史が鍵を開けて、部屋へと入れる。 ダウンジャケットに合皮のミニスカート、ニーハイブーツと全身黒尽くめの人物は、うつむいたまま篭った声で話し始める。 「遅い時間にすみません」 「少しお話ししたいのですが、いいですか?」 悟史は返事もせずに、リビングへ手を引いていく。 黒尽くめの人物は慌てブーツを脱ぐ。 そしてダウンジャケットだけ脱いで並んでソファに座る。 思い出したかのようにマスクとサングラスを取ると、宇宙人の顔が現れる。 パーカーのフードも外し、服を着た宇宙人が話し始める。 「金曜は突然帰ってしまって、すみませんでした」 「実は男性と着ぐるみの上からとは絡みあったのが初めてで」 しばらく、黙る宇宙人。 「気持ちよくて、恥ずかしくて」 「どうしていいか、分からなくなって」 悟史はそれを聞いて、心の中でガッツポーズをしていた。 自分は嫌われた訳ではない。 宇宙人が続ける。 「会社でも恥ずかしくて」 「普通に話しができなくなってしまって」 「清水さんも私を避けるように出ていってしまって」 「私、どうしていいか分からなくなって、着ぐるみを着ていけば話してもらえるかと思って」 悟史は宇宙人を服の上からギュと抱きしめる。 そして、パーカー、スカート、パンストを脱がせ、胸を揉み始める。 気持ちよくなってきたのか、宇宙人は悟史の手を掴むと自分の股へと持っていく。 今日は声を抑えることなく、篭ってはいるが宇宙人から喘ぎ声が。 悟史の速くなる手の動きに合わせて、高い声で「逝っちゃうぅぅぅ」と、最後は悟史の手の上から自分の手で股を強く押さえ動かなくなってしまった。 ソファで横たわる宇宙人の銀色の体。 その大きな胸は遠目でも上下するのがハッキリと分かる。 悟史が宇宙人の顔を覗き込むと、彼女の激しい呼吸で、宇宙人の目が完全に曇っていた。 宇宙人の呼吸も落ち着き、改めてソファに並んで座る。 「すみません、私だけ」 それに対して悟史は少し置いて「宇宙人の着ぐるみ脱いでもらえる?」と。 宇宙人は何も言わず、コクッと頷くと宇宙人の小さな口に指を突っ込む。 カチッ、カチッと金具を外すような音がしたかと思うと、宇宙人の両目が引っ付いた状態で外れた。 フルフェイスヘルメットのようになった宇宙人の頭部。 両目を外した部分から美香の顔がのぞいている。 美香は宇宙人の頭部の中へ手を突っ込みいじると、頭部の開口部がさらに大きく開いた。 そこから宇宙人の着ぐるみを脱ぎ始める美香。 着ぐるみの中は、モジモジ君のように顔だけ出た銀色のラバーの全身タイツを着ている。 宇宙人の着ぐるみ自体厚みがあるので、その中から出てきた美香のスタイルは一段と細く綺麗だった。 ラバーの全身タイツにはファスナーはなく、体にピッタリと張り付いている。 それを見ているだけで、悟史は勃起してきた。 美香も着ぐるみを脱いで裸同然な姿を見られているを恥ずかしそうにしている。 悟史は全身タイツ姿の美香の手を引き、ベッドルームへ。 その後の2人がどうなったかは、ご想像通りです。 早朝、悟史の部屋からニーハイブーツ、ミニスカートにダウンジャケットを羽織った美香が出てきたが、マスクもサングラスもしていないし、フードも被っていない。 彼女の表情は晴れ晴れとしていた。 これをきっかけに悟史と美香は同棲を始める。 美香が着ぐるみのように体全体を包み込んでもらえることで喜びを得ることを聞いた悟史は美香のために特別な物を用意する。 それは椅子。 すべて発泡ゴムできたもので、横から見るとアルファベットの小文字のbのような形をしている。 文字のように空洞などはなく、全て発泡ゴムで占められている。 その椅子の背もたれ部分を並行に開き、中を美香が入れるようにくり抜いていく。 美香が出入りする部分は、ファスナーを取り付け開閉を簡単にした。 こうして完成したのが、人間椅子。 美香は人間椅子になるとき、悟史がインターネットで購入した黒いラバースーツに着替える。 ネックエントリータイプで股にはコンドームが付いていて着た後、コンドームをアソコへ押し込む。 マスクは別で、こちらは呼吸用に鼻の下に小さな穴しか開いていない。 耳栓をし、口にはボールギャグでマスクを被ると、視覚と聴覚、そして言葉が奪われる。 椅子に入る前に、男性の性器を模したおもちゃをラバースーツのコンドームへと押し込む。 言葉にならない声をあげ、ゴム人形と化した美香を椅子へ押し込む。 ファスナーを閉め、完全に椅子にしてしまう。 悟史は人間椅子に座り、テレビを見たり、時々美香に仕込んだ大人のおもちゃの電源を入れて楽しませてやったりした。 椅子のファスナーのわずかな隙間から呼吸しているので、息が乱れると椅子は激しく波打つ。 こんなことをして、2人は楽しんだ。 この人間椅子は、悟史にとっては都合よかった。 美優が遊びに来る時は、美香を人間椅子にすると、美香にも美優の存在がバレず、美優をギチギチに拘束できる。 美優を放置している間に、人間椅子に座り美香の相手をするといった具合。 もちろん、美優の拘束を解いて帰したあとで、美香を人間椅子から解放してやる。 椅子の中に閉じ込められ、汗だく涎まみれの美香をラバースーツを脱がさずに浴室へ連れていき、ラバースーツ越しに交わる。 ボールギャグで言葉を奪われた美香は動物のような声をあげる。 シャワーのかかったラバースーツは光沢が増し、妖しく光る。 悟史は一旦止め、ラバースーツを脱がせ始める。 マスクは取らずにラバースーツを脱がせた美香の体に悟史の肉棒を突き刺す。 またも動物のような声をあげ始める美香。 口で呼吸をしようとするが、ラバーマスクは美香の口に張り付き、その形を露わにするだけであった。 最後は美香を座らせ黒光りしたマネキンのような頭に、悟史は自分のものをぶっかける。 そして、マスクを外してやる。 マスクとボールギャグを外された美香は、力なく床に座り目は虚ろで口からは止めどなく涎が流れ落ちる。 そんな美香に悟史は優しくキスをする。 悟史はこの生活を楽しんでいた。
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死んだ3頭の鹿 マップ 解説 2015年、オハイオ州で発見された3頭の鹿の死体についてのイースターエッグ。 https //www.outdoornews.com/2010/12/14/three-locked-up-bucks-found-dead-in-ohio/。 ギャラリー
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詩歌藩国下着うんちく 文・画:豊国 ミルメーク 詩歌藩国トリビア:詩歌藩国民の正装は、パンチラである のっけからキャッチーなトリビアを紹介してみたが、いかがだっただろうか。これは嘘ではない。まぎれもない真実である。現藩王である九音氏も戴冠式のときはパンチラだった。もちろん列席者も、詩歌藩国出身者は全員そうだった。 これは別に詩歌藩国民に特殊な趣味があるわけではない。まずは詩歌藩国の伝統的な下着についてご説明しよう。 詩歌藩国は北国である。北国といえば、寒い。この寒さをしのぐために作られた一番内側に着る衣服が、この国の下着の始まりだった。 防寒を目的とした衣服は密閉性が高い――つまり身体のラインに沿うように裁断され、細かい縫い目で縫製され、たくさんのボタンや紐で合わせ目を綴じられている、そういうものが適している。 詩歌の下着は早い段階で上下に分かれた二部式となった。これは、ワンピースよりツーピースのほうがより身体に密着するためである。 このように詩歌藩国の下着の原型は、腰まで覆う長袖のシャツと足首までの長ズボンとして発祥した。この上にローブやコートなどの長衣や長ズボンを身に着けるのである。 時代を重ねるにつれ下着も進化する。当初は否応無く実用的なデザインのままの下着たちだったが、建築技術が発達して屋内の保温能力が向上した頃から防寒一辺倒だったファッションの流れが変わった。 より開放的なデザインの衣服が好まれるようになったのだ。しかしいくら技術が向上したとはいえ、暖房なしで生活できるほど室内が暖かくなったわけではない。実用と流行が真逆を向いてしまう時期があった。 これを解決したのが下着である。そもそも当時の下着はまだ衣服の一種であり、隠すという概念が育っていなかった。そのため、この下着をうんと華やかにして、開いた襟や広がった裾から見せてしまえばよいという話になったのである。 そんなわけで下着の袖や襟や裾が、華々しくレース・フリル・リボン・刺繍・宝石・毛皮(※1)で飾り立てられるようになった。 「カーネーションが覗いているよう」と評されたこのファッションは、カーネーション・スタイルとして男性女性問わず流行し、そのまま詩歌の伝統的第一級正装となっている。 もちろんパンツもしっかり見えている。ややゆったり目のデザインのドロワーズは子供・若い女性に好まれ、足にぴったりのカルソンは若い男女が特に好む。パンタロンはそれより上の世代が好むようである。このドロワーズ・カルソン・パンタロンは、詩歌藩国では全て長ズボンタイプの下着である。 ①腰の下までの丈のシャツ ②足にぴったりしたカルソン。裾に飾りをたくさんつける ③ペチコートは保温と装飾どちらの用途も兼ねている ④後は上から服を着るだけ 近年は藩王があえて性別を公表していないことから、詩歌藩国ではユニセックスデザインの衣類が好まれており、タイトな衣服よりルーズなデザインのものが主流となっているため、この見せる下着にもカジュアルな普段使いのものが増えている。 また、従来のものとは違う新しい下着も最近出来た。 伸縮性に富み、保温と湿度調節を両立できる新素材の開発がなされ、その素材を用いた全身を覆うデザインの下着が開発されたのだ。いわゆる全身タイツである。 これはやや高価なため主に軍向けに使用されている。暖かく動きやすいがトイレにちょっと行きづらいという評判である。 以上が詩歌の下着事情である。パンチラに胸ときめかせた紳士諸君の知的好奇心が満たされていることを祈る。 なお、蛇足ながら詩歌で下着を購入する際の注意点を。 王族なら下着も体に合わせたオーダーメイドなのだろうが、一般的にそんな贅沢はとても無理である。しかし詩歌の主婦/夫には標準装備されているとある技能があった。 店で購入した下着に手を入れ、家族の身体のラインに合ったものに作り変えてしまうのである。これは代々防寒のために立体裁断・縫製技術を磨いてきた結果で、そのため詩歌で売られている下着はこれを見越して他国より大きめに作られている。 メーカーによってはMサイズを買ったらLLだった、なんてこともあるので、くれぐれも試着してから購入することをおすすめする次第である。 ※1 防寒目的で下着の内側に毛皮を用いることは多かった。しかし現在の詩歌藩国では天然素材は使われておらず、フェイクファーが使用されている。これは必要以上の殺生は避けようという風潮と、始めから形を決めて作れるという手軽さが合致した結果だとか。
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1981年1月31日生まれ 東京都出身 B型 帝京高校から1998年ドラフト4位で入団。 イメージカラーは緑(ただし横浜移籍後は黄色にする予定。ライバルはホッシーとのこと)。 SHINJOなき後のハムのパフォーマンス担当であった。 今や野球好きなら誰でも読めるが、稀哲は「ひちょり」と読む。 根がクソまじめな性格のため往々にしてスベりがちだが、そのスベりぶり・サムさも含めて愛されている。 また、ビジター球場でも相手ファンの呼びかけに手を振って応えたりするファンサービスのよさから、ハムファンのみならず球界全体で人気がある。 特に子供人気は絶大で、球場によってはオンプレイでも声がかかるほど。 08年交流戦で死球を受け骨折、一軍復帰後も長い不調に悩まされた。 09年シーズンに入り競争方針で開幕レギュラー剥奪の憂き目もみていたが、夏を迎えついに本調子に…と思いきやまたも死球で同じ箇所を骨折してしまった(その当日更新された公式内ブログでの「チョッチョリーナ」が却って住民の涙をしぼった)。しかし復帰してからは即絶好調。 10年シーズンも三たび指を骨折、しかし復帰後は好調を維持。 これからも「骨折⇒好調」が恒例となると思われたシーズンオフ、ついにFA宣言。横浜ベイスターズへ移籍することに。移籍会見は横浜中華街の媽祖廟にて。横浜でもファンに愛されてね、ひちょり。 11年シーズンよりベイスターズに移籍も徐々に出場機会が減少して13年シーズン終了後に戦力外通告。 その後西武のテストを経て14年シーズンより西武に所属。 ファーストでの守備にもついたが、15年シーズンは2軍で過ごすことが増え、シーズン終了後に引退することが発表された。 その後は解説業やパーソナリティなど勤めていたが、22年10月24日1軍外野守備走塁コーチへ就任が発表された。 エピソード 実家は日暮里の焼肉絵理花。以前は応援歌にも絵理花の名前が入っていたがいつのまにか使われなくなった。その焼肉絵理花、ハムファンの集いの場として有名。試合のある日はCS中継もテレビで放送。どいちろうさんも常連。 出囃子のバリエーションが最も多い。09年にはついに公式の登場曲紹介ページで「多数」のひとことで片付けられてしまう事態となった。 チーム1のさびしがりやさん。 本人いわく、実は天パだという。 インタビューで他の選手について語る際は、同年齢や年下の選手に対しても必ず「××君」と敬称を付けて呼ぶ。 しかし、2009年正月のとんねるずの番組(帝京繋がりで出演)で、同い年の松坂大輔に「お前、ホンっト性格悪いな!」等、普段カメラの前で絶対に聞けない口調を全国のお茶の間に見せ付ける。 おじいちゃん子なようで、西武ドームからタクシーで一緒に帰ったり、2009リーグ優勝目前の試合にはおじいちゃんが札幌まで駆けつけ「優勝するまでワシは帰らん!」とコメントしたらしい。 家族全員同じ顔という噂。おじいちゃん入院時、ギリギリまで東京に残ったことも。ねえちゃんはafoブログにも登場。確かに目の大きさ以外は同じ顔であった。 さらに携帯公式内ブログで一家全員の写真を掲載。確かに全員同じ顔であった。 そして2006年日本シリーズ時、そっくりさんまで登場 2009年10月21日CS第一戦開始前の円陣で「12月に結婚します!」と仰天宣言。だが結婚相手の写真としてポケットから出したのは何とTDNの写真。一同爆笑でチームをリラックスさせた。 アントニオ建山ツイッターに乱入、その人気にアントニオ嫉妬なう。 コスプレ履歴 2004年 ゴレンジャー gorenger_nichiham.jpg 2006年 ピッコロ大魔王 スピードスケート選手 2007年 竹馬で3メートルの身長「ひちょ・マックス」 「伸びた頭」 h-bb-070721-2-ns.jpg ムエタイ選手 h-bb-070721-98-ns.jpg コンサドーレの選手 マイケルジャクソン 2008年 全身タイツ蛙 逆さひちょり 080801morimoto2.jpg セクシーガール サンタクロース 2009年 セーラー服サンタ 1268314662.jpg 2010年 惜別 中華街でラーメンマン 20101211-00000027-dal-base-view-000.jpg